リンパの流れと水分摂取の関係②
リンパの流れと水分摂取の関係
前回の記事では、水分を摂りすぎてもむくみにつながることがある、というお話をしました。
では反対に、水分が少なすぎるとどうなるのでしょうか。
実はリンパの流れは、水分が少なすぎても悪くなります。
リンパは血液のように、心臓のような強いポンプを持っていません。
そのためリンパの流れは、次のような要素に大きく左右されます。
・筋肉の動き
・呼吸
・筋力や血流
・リンパ液の状態
・年齢や肌の弾力
・体温
・ケアの状態や生活習慣
などです。
水分が不足すると、リンパ液は老廃物が多くなり
→粘度が上がり
→ドロッと重い状態
になります。
工作で使ったのり(糊)を思い出してみてください。
のりは水分が多いと程よい粘度ですが、乾いてくるとカスカスして、使い物にならないですよね。
リンパ液も同じで、水分が少なくなると流れにくい状態に😭
リンパ管の中を流れる液体が少ないと、リンパ管はしぼんだホースのような状態!
ホースの中に水が少ないと、水が流れにくくなるのと同じです。
そのため
・押しても
・動かしても
流れが途中で止まりやすくなります。
水分が足りない状態が続くと、身体はこう判断します。
「これ以上、水を失うと危険!」
すると身体は
・細胞の間に水分を溜め込み
・足や顔など末端に水分を抱え込む
ようになります。

これが水分が足りないのに起こるむくみ。
水分はとりすぎても流れにくくとらなすぎても流れにくいという特徴があります。
ほどほどのバランスが大切ですね。では後ほど✨




